藤野で【衣の自給自足】の提案をしている「くらして」さんと小鳥喫茶室のコラボレーション、暮らし着の企画展&ワークショップのお知らせです。
気に入ったものを着ることで、楽しくなる。
みんなで色んな洋服を着て楽しみたい。
着心地よさ
素材のよさ
そういったものを感じてもらえた時、嬉しく思います。
手仕事から感じる温もりを味わいに、是非、お出かけください。
皆さんとの出会いを楽しみにしています。
場所
小鳥喫茶室
東京都 町田市玉川学園8-3-18
玉川学園前駅徒歩12分
日時
2018年2月22日〜24日(3日間限定)
11:00〜16:00
《展示販売品》
呼吸する服
服をファッションとしてではなく「布を纏う」と考えた時、素材のよいもので心地よくありたいと思います。
肌は呼吸しています。
日々の暮らしの中で気付かぬうちに身体は緊張しているもの。
呼吸する服を着ることで自然エネルギーを感じ自然体でいられるのです。
ラオスの村人が綿を栽培して、糸を紡いで、草木染め(藍染め、マンゴー、その他、土地にあった植物)、手織りした布で仕立てた服。
暮らしの衣
少し前の時代、人々は暮らしのための服を家族のために手作りしていました。
着心地よい服は、野良着でありくつろぎ服であったりします。
暮らしに根いたスタイルを目指します。
素材のよさと着心地よいスタイルを考えたものづくりです。
質の良い天然リネンを使った、丈夫な服。
機能性があり、町着でも、畑作業でもそのままお使いいただける服。
《22日、23日》はぎれワークショップ
お好きな時間帯から始められるちくちくワークショップです。
短時間で完成しますのでお気軽にご参加ください。
※ご予約は不要です。
・ターバン 2200円~
・布のアクセサリー 600円~
・はぎれちくちくポーチ 1200円~
・手紡ぎ布で作るマスク 1000円~
材料ある限りで終了となります。
小鳥喫茶室のカフェもご利用できます。
《24日》下着のちくちくワークショップ
(小鳥喫茶室ランチ付き)
時間:11時~14時 ※予約制
参加費:5,000円(材料費・税込)
※オーガニックコットン使用
定員:10名
お申し込みはお問い合わせまたはFacebookより、お願いいたします。
『くらして』